地球ゲ―ムを楽しもう♪

目を覚まして生きていく

反応する練習としない練習

あなたは周囲の状況の変化や人の気持ちの変化などには敏感に反応するタイプでしょうか?

私は、多分けっこう敏感なほうだと思います。自慢とか自惚れとかではなく、色々と気がついてしまって疲れるので良い意味でもっと鈍感になりたいという話です。

一時期、鈍感力という言葉が流行りましたよね。私は本は読んでいないのですが、きっと共感できることが書いてあるんだろうな…と予想はしています。

鈍感力とは簡単に言ってしまえば、真正面から受け止めずに受け流す力です。

大事なことさえも受け流してしまうのはだめですから、鈍感力は発揮する場面を選ばなければいけません。

私にとっての鈍感力とは、気づいているけど反応しない力という位置づけです。

気づいているということは、自分でコントロールできることなので、意識的に反応する時と反応しない時を自分で選択します。

反応する時は、誰かと思いを共有したり共感し合いたい時や誰かを励ましたいと思う時。

反応しない時は、誰かの一方的な思いを投げつけられた時。

魔が差すという言葉がありますが、誰の中にも魔は潜んでいます。

私は、相手の魔に気づいたら受け取らずに魔のまんまお返しします。

そのまんまお返しすれば私は被害を被りません。

魔を送り付けた人にそのまんま返るだけです。

何度同じことを繰り返しても、自分の意に沿わないものに対して気に食わないという気持ちを表明せずにはいられない…という人はいるものです。

自分の確固たる思いがあるのなら、他人が違うことを主張していたとしても、イライラしたりソワソワしたりせずにどんと構えていられるはずです。

他人の主張を聞いて、モヤモヤしたり葛藤する気持ちが生まれるということは、自分に向き合うチャンスと捉えればいいのです。

他人の主張を聞いて反応してしまう自分がいるのなら、それは相手が悪いのではありません。

自分に向き合う余地があることを教えてくれているのです。

私は自分に向き合う余地を与えてくれるものには、前向きに反応します。

でもただの魔のエネルギーに関しては反応せずにお返しします。

 

反応するとしないにはまだまだ練習が必要そうです。