地球ゲ―ムを楽しもう♪

目を覚まして生きていく

人のおだてには注意すべし

昨日の記事と関連しています。

「豚もおだてりゃ木に登る」ということわざは皆さんご存知ですよね。

人からちやほや褒められると、能力以上の力を発揮できることがあることの例えです。

おだてる…という行為は私はあまり好きではないのですが、うまくすれば人に自信を持たせてその人自身の意思で良い方向に向かわせることができるので、良い面はあると思います。

ですが、おだてる…を悪い方向に利用する人もいるので、注意も必要だと思います。

例えば自分は悪者になりたくない人が、自分の気持ちや考えを代弁してくれそうな人をおだてて持ち上げて、その代弁者が毒づいたりしている様子を見て満足するようなパターンです。

おだてられ持ち上げられている人は、賛同者がたくさんいると勘違いして、自分の正義に酔って言動をエスカレートさせていく…。

でも風向きが変わって、自分が叩かれる立場になったら、賛同者だと思っていた人たちはいつの間にか姿を消していた…こんな現象がおきたりします。

おだてられ木に登らされていた人は、その時ようやく気がついて、傷つくことになると思います。

自分が共感できるな、と思う人を応援することは基本的にはいいことだと思います。

でも自分は安全な場所にいて、不満を解消してくれる、鬱憤を晴らしてくれる人を応援して焚き付けるような行為はあまりよろしくないと思ってしまいます。

情報発信するツールを持っている人ならば、自分のプラットフォームで自分の言葉で意見を述べるのが望ましいと思います。

人様のプラットフォームや、不特定多数の方が共有できるプラットフォームでは、派閥をつくるようなことはせずに、一人一人が自分の言葉で意見を交わすのが一番健全だと思います。

誰かに肩入れしたくなる…そんな時は注意が必要だと思います。

常に自分の頭で考え、自分の言葉で語る人でありたいです。