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目を覚まして生きていく

媚びずに素直でいること

「媚びる」というのは、

①他人に気に入られるような態度をとる。機嫌をとる。

②女性が男性の気を引こうとする態度をとる。

ことを言います。

人と本音で付き合い、絆を深めたいのであれば、相手に対して「媚びずに素直でいること」が大切だと思います。

日本人は特に本音と建前を使い分けるのが上手ですし、それが人付き合いのマナーのようになっています。

インターネット上では、けっこう本音をさらしていても、リアルな生活ではほぼ建前で生きているなんていう人もいるかもしれません。

インターネット上での過激な言動は、現実世界で本音で語り合える環境がない人がたくさんいるということなのかもしれません。

「媚びる」というのは、相手にとり入るために、相手が喜びそうな言動をするということだと思います。

この喜びそうなことというのが過激な内容だったりすると、いわゆる炎上という現象にもつながります。

ある一部の人たちに媚びることで、その人たちからは熱狂的な支持を得て、それ以外の人たちからはネガティブな意味で自分に注目してもらえます。

これは意図してやっている場合と無意識の場合があると思いますが、私個人の感覚でいうと、満たされるというより消耗してすり減る、虚しくなるんじゃなかろうか…と思ってしまいます。

有名人で、それが一つのビジネス手法である人は、割り切っているのでいいのかもしれません。

でも一般人である私たちが有名人の真似ごとを繰り広げても、豊かな見返りはあまりないような気がします。

「素直でいる」というのは、自分の素直な感情をそのまま言葉にすることです。

変に出し惜しみしたり、媚びるために盛ったりしない。

「ありがとう」や「ごめんなさい」をすっと言える人、

いかにも社交辞令的な感じではなく、心からの感謝の気持ちを述べられる人、

このような人は素敵だなと思います。

媚びなくても素直でいることで、その人の良さはじゅうぶん伝わると思います。

素直な感情を言葉にといっても、ネガティブ感情を出す際には受け取る側になることを想定して上手に出すことが出来ると、ネガティブ感情であっても人は優しく受け止めてくれるかもしれません。

家族であれば、ちょっと乱暴にふるまっても許してくれるかもしれませんが、不特定多数の人々に向ける言葉には注意が必要ですね。

人の優しさを感じたければ、まずは自分が優しくならないといけませんね。