地球ゲ―ムを楽しもう♪

目を覚まして生きていく

父に会ってきました

8月に父が、慢性硬膜下血腫で倒れて手術をしたという記事を書きました。あれから2ヶ月以上経過しましたが、今のところ順調に回復しているようです。

実は一回目の手術をして、一週間で退院したんですが、またすぐに同じ症状が出てしまって二回目の手術をして二週間入院していました。

離れて暮らしているため、今まで会いに行けなかったのですが、先日日帰りで新幹線で行ってきました。

いつもは家族三人で車で遊びに行っていましたが、今回は一人です。

姉はもっと早い段階で父に会いに行ってくれていたんですが、その時はまだ術後の頭の傷やら転んでできた顔のあざなどがあって、すごく痛々しかったようでショックをうけていました。

私が行ったころには、傷もほとんど目立たなくなっていて、元気な姿を見ることができました。

足取りはゆっくりだけどしっかりしていて、喋るほうもゆっくりだけど問題ない。

耳が遠いのは仕方ありませんが、聞こえていればきちんと内容を理解して会話が成立したので大丈夫そうでした。

料理や大好きな庭仕事もできているようなので、少し安心しました。

私はいつも父の年齢を忘れてしまうのですが、今回聞いてみたら、来年で80歳だそうです。

あとどれくらい元気でいられる分かりませんが、なるべく最後まで自分が好きなことをして生きてほしいなと思いました。

うちの父、昔からずっと太っているんですが、今も変わらずで食欲旺盛です。

私が日帰りで行った時は、お昼に近くのお蕎麦屋さんに行きました。

〇〇御膳のようなセットメニューを頼みました。

都心のほうではお蕎麦屋さんて、量が少ないイメージですが、田舎のほうは量が多いです。

普通に二人前ぐらいの量のお蕎麦に、ボリュームたっぷりの天ぷら、お稲荷さん二個、デザートの羊羹みたいなもの、漬物…

とにかく量が多かったです。

うちの父は私のお稲荷さんを見て、「こんなに食べられないだろう?」と言って、勝手に自分のお盆に乗せて美味しそうに食べていました。

まぁ確かに食べられないけど、まだ食べられないって言ってないよ?…と思いましたが、ご馳走してもらう手前黙っていました(笑) 

私はお蕎麦と天ぷらでお腹いっぱいで、今日の夕飯いらないかも…ぐらいの感じでしたが、父はその後わざわざコンビニでモナカアイスを買って、これまた美味しそうに食べていました。

ちょっと食べすぎのような気もしましたが、また倒れてしまったりしたら、好きなことをしたり食べたり出来なくなってしまうかもしれないので、「もう好きなようにしたらいいよ」と今は思っています。

二回目の二週間の入院生活の最後の方は、体調が回復してきて退屈さに耐えかねて、逃げ出そうかと画策したけど看護師さんに見つかってしまって無理だった…と嘘か本当かわからないような、子どもみたいなことを言っていました。

困ったものです…。

これは誰もがそうだとは思いますが、うちの父は特に自分の自由を奪われるのに耐えられないタイプです。

だから願わくば、最後の最後まで自分の好きなように生活して、ある日ぱったりと肉体から離れる…そんな最後が迎えられるのがきっと一番幸せなんだろうな…と思いました。

 

とにかく今回、3年ぶりぐらいに対面できたのでよかったです。