地球ゲ―ムを楽しもう♪

目を覚まして生きていく

全ては良くなるために起きたこと

生きていると、嬉しい楽しいことばかりではなく、辛い悲しいことも起こります。

今はこんなご時世ですから、

「嫌なことばっかりだよ!」

っていう人のほうが多そうです。

どん底にいると思っている時は、

「何で自分ばっかりこんな目に合うんだろう…」

と思ったり、

「何であの人ばっかりあんなに恵まれていて幸せそうなんだろう…ずるい」

って隣の芝生が青く見えてしまって、妬みと自己嫌悪の入り交じった感情を味わった経験がある方、たくさんいると思います。

もちろん、私も普通レベルの人間なので腹黒い感情を抱くこともあります。

そういう正直な自分の感情を否定したりはしません。

否定すると、もっとその感情が大きくなってしまって、いつか爆発して自他ともに被害が及ぶので、腹黒い感情も素直に認めて受け入れます。

そうやって毒舌で腹黒い自分に許可を出したうえで、

「じゃあ私は一体どうしたいの?」

と自分に問います。

「ずっと不幸でいたいの?」

「誰かのせいにしたり、恨んだり憎んだりし続けてることが幸せに繋がるの?」


そうすると答えは、絶対に違うよね、と自然と思えます。


腹黒い感情がすぐに消えなくても、でも

「このままでいて良くなることはない」

ということは明確にわかります。


この「わかる」ということが、自分の思
考が変わるためのキ―ポイントです。

わかったうえで、どちらかを選ぶことになります。

①悲劇の主役を演じ続ける
②悲劇の主役を卒業する

①を選択するのも一つの経験として有りかもしれませんが、とっても苦しそうです。

なので、私はいつしか②を選択することを意識するようになりました。

②を選択すると、何が起きたとしても
「全ては良くなるために起きたこと」
と考えられるようになりました。


皆さん、小学生の頃ドッジボールした経験があると思います。

ドッジボールで例えると、

①は、飛んでくるボールを受け止めずにゲ―ム終了まで逃げまくる感じです。

②は、飛んでくるボールをかわすことも出来るけど、逃げてばかりじゃ面白くないから真正面から受け止めて積極的にプレーする、みたいな感じです。

どちらも、ドッジボールのルールに沿っているので、

どちらが正しい、間違いというのはないです。

ただ、どうするか選択できるよ、ということです。



ドッジボールというゲ―ムは「人生」

飛んでくるボールは、人生で遭遇する「悲喜こもごもの出来事」

の象徴です。

積極的にプレーするというのは、自分の人生を自分主導で生きる、ということです。

つまり、起きた出来事を受動的ではなく、能動的態度で受け止めるということです。


「全ては良くなるために起きたこと」

こういう思考をするようになってからは

何かトラブルが起こると、大変だぁ~と思いつつも、


「あぁ、私は今生きてるんだな…」

って生きてることを実感し、感謝できるようになりました。

生きてるからこそできる経験です。

生きてるってほんとに素晴らしいことですね。