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目を覚まして生きていく

インターバルの大切さ

今日は、「インターバルの大切さ」っていうお題で話をします。

インターバルは
「間隔」「間合い」「休憩時間」

だいたいこんな意味合いです。

インターバルトレ―ニングという言葉でよく知られていると思います。

「間」って大事ですよね。

人との会話でも、間を全くとらなかったり、間をとるタイミングが悪かったりするとコミュニケーションがうまくいきません。

私たちの生活も活動と休憩のバランスが崩れると、体調をくずしてしまいます。

そして今回私が言いたい「間」というのは、何かを習得しようと鍛練している時の話です。

私は約1年半前から20年ぶりにピアノを再開し、今は趣味で弾いています。

子供の頃と今では、ピアノを弾く目的も練習方法も全く違うので、比較すると違いがよく分かります。

違いをざっくり説明します。

①子供時代、先生にレッスンしてもらっていた時は、大体1~2曲くらいを合格するまで弾き続けるやり方。←ごく普通のレッスン方法です。

②今現在、自己流で同時進行で何十曲かをロ―テ―ションで練習するやり方。

どちらのやり方が正しいとか間違いという話ではありません。

「間」に注目して考えると、②のほうが自然と1曲に対する練習間隔があきます。
そしてこの「間」があくことで思わぬ効果が生まれることを実感したという話です。

具体的に言うと

①の方法だと、順調に上達していれば問題ないんですが、壁にぶち当たってスランプ状態になると中々抜け出せないです。
難しくて弾けないのを、いくら頑張っても空回りで、練習自体が嫌いになってしまいます。

ですが②の方法だと、何度弾いてもうまく行かない時は一旦諦めて、他の曲を練習することになります。

私はけっこう飽き性なのと、色々な曲が弾きたいとかなり欲張っているので、ロ―テ―ションで一周して元に戻ってくる頃には1~2ヶ月経ってたりします。

そして弾けない部分はその間ほったらかしなので、「あ~、また弾けないんだろうな」って思いつつ練習してみます。

そうすると、意外にもあっさり弾けてしまうという経験を何度もしました。

「なんで!?何度やっても無理で1ヶ月以上放置してたのに、一体何が起こったの?😳」

放置している間も無意識の領域では、何か習得するための学習が進行してるのかな?とか色々考えましたが、はっきりとした理由は分かりません。

でも何度か同じ経験をすることで、行き詰まって進まない時は、あえて積極的に距離を置くほうが、その後うまくいくんだなと分かったので、できないことに対して焦りとか苛立ちを感じる度合いが減りました。

「まぁ、どうせそのうち出来るようになるんだから、いっか!次行こう♪」

みたいに考えられるようになりました。

たまたまピアノの練習でそのことに気づきましたが、人生で遭遇する様々な壁にも同じようなスタンスでいられれば積極的に楽しく乗り越えていけるのではないか、と思いました。

ということで、インターバルが大切というお話でした。