地球ゲ―ムを楽しもう♪

目を覚まして生きていく

自分を好きになるまで①

この2年間で対人関係における試練を通じて大きな学びがありましたが、自分自身との関係も大きく変化しました。

以前の私は、人生に退屈していたと思います。
家庭に恵まれ、大切にしてくれるパ―トナ―や愛すべき息子もいる。昔も今も幸せです。
でも何かが足りない、というか本当の自分を生きていない、そんな気がしていました。
何か見つけなければ…何かしなければ…と焦っていました。
確固たる自分の軸というものがなくて、自分という人間のことがよく分かりませんでした。
だから心の奥底では自分に対する無価値感や虚無感でいっぱいでした。

専業主婦でいる、ということも私にとっては劣等感を刺激される大きな要因でした。
今もこの劣等感を完全に払拭できてはいません。

生きるためにはお金が必要
お金がないと生きていけない
だから好きとか嫌いとか関係なく仕事をしてお金を稼がなければいけない
働かざるもの食うべからず

私たちは生まれた時からこの価値観を当たり前の常識として刷り込まれています。
だから働けないこと(働かないこと)、稼ぎが少ないことなどは良くないこと、恥ずかしいことと思いますよね。
実際今の社会構造では、お金がないと生きていけません。
私がこんなことを呑気に考えていられるのも社会の最前線で夫が家族のために頑張ってくれているからだ、ということも重々承知しています。
でも私は現在の自分が最前線から離れたところで生活しているからこそ、今の世の中の不自然さ、理不尽さがよく見えるし人間本来の自然な姿からはかけ離れているな、と感じます。